前にも書きましたが、友人がスターバックスのマグカップを収集しています。
それも二人。
場合によっては母親も含まれるときがあるので突然荷物がどんと増える瞬間というのがあります。
しかも、空港なんかで見つけたときには本当に空港内で2個は必ず買うので
一気に重たくなります。
以前、イギリスのバースに遊びに行った時にロンドンのヒースロー空港でスターバックスを見かけ
マグカップを購入することにしました。
ところが、その時なんと一緒にｓコットランドのマグカップまで売ってるではありませんか。
これは、悩みました。
しかも、その二人の友人がもしかするとロンドンのマグカップを持っているかもしれないということも
あり得るのです。
悩んだ結果、ロンドンとスコットランドを一個づつ買いました。
で、ネットが繋がった時に来てみると、案の定一人はロンドンマグを持っていたのです！！
あぁ。良かった。
ダブらなくて。
で、ロンドンを持ってる方にスコットランドを。
持っていない方にロンドンを。
もし、ロンドンにロンドンしか売ってない場合は二個買っていたでしょう。
で、一個余ったら母親にプレゼントです。
なので、我が家も様々なスタバのマグカップがあります。
私はああいう重たいコレクションには向いてないですなああ。

iPhoneで患者の心臓を遠隔チェック

病院に入院していない心臓病の患者をiPhoneを使い医師が遠隔でチェックできるシステムが開発された。オランダの企業RSテクメディック社が開発したiPhoneのソフトで、医者が24時間患者の様子がモニターでき、緊急時にも対応できる。このシステムは11月1日から利用が開始される。
このシステムを利用するには、患者はiPhoneと心拍などを測るダイナ･ビジョンの機器が必要。
この遠隔操作システムにより入院患者が減り医療費の削減が可能となる。

オランダのニュースにこういうのが出ていました。
日本の電車等でよく心臓にペースメーカーを付けている方の近くでは
携帯は利用してはいけないとありますが、この場合どうなんでしょうねえ？
心臓病だったらペースメーカーじゃないから良いのかしら？
でもこうやってiPhoneが人の役に立ってるって何か嬉しいよね。
私が開発したわけでもないのにね。
うちのおばあちゃんも心臓病だったからこういうのあったら便利だったろうね。
日本では携帯で便利な使い方はあるのかなあ？

ベルギーに留学していた頃、ペーパーワークという美術の授業があった。
よく意味がわかっていなかったのだけれども、こういう人の絵を描く授業だった。

ただそれだけ。
ただ、こういう人の絵をひたすら描くのだ。
しかもゴミ箱に。
ゴミ箱一面に紙を貼って、そこにこういう人の絵をいっぱい描く。
踊っても良し歌っても良し。
だけど。他には一切描いちゃ駄目。
最初、慣れなくて走ってる人の絵ばかり描いてたけど
段々色んな姿が描ける様になってきた。
顔なんか描かなくても味が出るもんなのだ。
左の男の人は踊ってる人、右の女の人は待ち合わせの場所に遅れてきた人。
何か描く絵に困ったらこういうのはどうでしょう？

わくわくするタイトルをつけてみた。
海賊。
昔、中学校か高校の頃ONE PIECEっていう漫画が流行ってて途中まで読んだことがある。
記憶もあいまいだから多分一回しか読んでないんだと思う。
でも、ルフィとかいう男の子がゴムゴムの実をたべたのが凄く面白くて
腕やら足がゴムみたいにびよ～んって伸びてるところは覚えている。

これが、そのワンピースのルフィのパイレーツスプーン？らしいんだけど。
上の写真のドクロと似てない？
実は、上の写真のドクロは私の家の近くにある海岸にいつも停まっている船。
可愛いドクロが写ってるから撮ってみた。
やっぱり似てない？
しつこいけど似てない？
誰の船か分からないけどオランダにもこんな可愛いドクロの船があるんだね。

私がここに載せている写真の数々はほぼ全てがNokia N73で撮られたもの。
たまに、友達のデジカメだったり前のN6233だったりするけれど
大体N73で撮影されたもの。

最近はまっているのがこの近くまで寄って撮影するクローズアップモード。
とっても気に入っています。
たまに、対象物以外の物にピントがあって対象物がぶれたりするけれど
ほぼ成功します。
このカエルはちょっとぶれ気味だけど、でもお気に入り。
これは鉛筆削りなんだわさ。
可愛いでしょ？
これに似たような鉛筆もあって。
友達が「え？これも集めるつもり？」って言ってきた。
これは集めないよ。
鉛筆削りが何個もあっても意味無いでしょ。って。

でも、前の癖が抜けなくていつも鉛筆が丸くなったら昔の鉛筆削りで
ガリガリ削っちゃう。
出番なしのカエルなんです。

-天気予報-