いろはにほへと。

こういう機械を作れば親孝行が一つできるなという機械を発明してみました
名付けて弾いたら刈れる芝刈り機

何でも、うちの実家の芝生総面積は結構広く。。。
まぁ、国面積からするとキュートなもんですが。。。
芝刈りが毎年の宿題なわけです
で、そんなに嫌なら刈らなきゃいいじゃんと思うでしょ。
そしたらね。隣のBおじさんが芝生をどすどす踏み倒してやってくるわけです

「ちょっと、芝生伸びてきたアルよ」

とだけ言って去って行くわけです。

なので、父はびくびくしながら夏を過ごすわけです。
なんといっても父は何よりもチェロの練習が大好きだから

だから、親孝行な私は考えついたのです

これを。

チェロを弾くエネルギーを集めて芝刈り機のモーターをまわし
自動的に芝が刈れるというもの

どうよ。どうよ。