いろはにほへと。

さっきの記事を書きながら書かなきゃいけないことを思い出した！！！
日本に帰国してからお寿司断ちしてたんだけど、
ついに解禁しちゃった！！！
前に帰国したときは毎晩お寿司食べて一週間に６回も食べたんだけど。
今回はとある理由で１週間以上もお寿司断ちしてたんだけど
結局願い叶わなかったから
お寿司解禁にしちゃった。
まず最初に一番大好きなえんがわから。
本当はえんがわって一番に食べないみたいだけど。
いいのいいの。
えんがわから。

あーーーーーーー。
分かるかなーーー。
この気持ち。
えんがわが口の中でこりこりじゅわじゅわミルクティーみたいに喉を通って行く感じ。

これからオランダに戻るまで毎日食べたい所だけど
それは無理だなあ。
でも一回きりだったけど大好きな人と食べれて良かったんだぁ★

私が、大好きな料理の一つ。
夏はよく食べる一品。「豚キムチ」
日本で大学時代に寮に住んでいて、その寮の先輩が
よく作ってた。
豚のバラ肉にちょっと塩胡椒して、それをごま油で炒め
その後いためながらキムチを投入。
ふふふ。
私の中でこのキムチを投入する時間がすごく重要。
お肉が３％赤いぐらいで投入するのがベストだと思う。
けど。
人数が違ったり環境が違うとなかなかそううまくもいかないのよね。
で、キムチと豚肉をよくよく混ぜて
よく炒める。
最後にごま油を少量お好みで。

これさえあれば。
私には十分。ご飯が何杯でもいけちゃうのだ。

 

ここ数日、自分で料理を作ることはないのだけれど。
大阪で朝ごはんに友達とあのマッサージ師と串揚げを食べました。
あ。そうそうマッサージは大阪だったの。
朝から串揚げなんて。。。
オランダ人からしたらひょえ～～って感じだと思うのですが。。。
私らにとっちゃなんてことない。
もう。３人でがっつり頂きました。
大阪、新天地の串揚げは本当に何本食べても飽きが来ないぐらいおいしかったです。
しかも！！！
タレはどぼんっ！と一回しかつけちゃいけないの。
たった一回だけ。
そう。
何でかって言うと
みんなでタレを使いまわすから。
みんなでタレを使いまわすから。
ふふふ。
びっくりでしょ～～～。
でもね。
このタレがほんまに美味しくて～～・。
もう、私は飢えてるの。
そうそうタレが足りないと感じたらどうするの？って思うでしょ？
そしたら、きゃべつでタレをすくって串揚げにかけるの。


ちなみに私の一押しは、チーズだな。
あれは、オランダ人も食べるな。
新天地また行きたい～～

オリンピックのタイトルを書いて思い出した出来事を一つ
昔、従兄弟が修学旅行に行き、北京ダックを購入して帰りました
私が行ったのは韓国でしたが、彼は北京でした。
最近の修学旅行で海外なんて当たり前なんだよね～～
パスポートも学生証と同じ感覚＝持ってて当たり前
みたいになっちゃうのかな～？

で

北京ダック
従兄弟と私は近くに住んでなかったから、私が里帰りするまで北京ダックを
置いて待っててくれたの！！！
で、一緒に食べました
うふふ。なんていうか、皮がジューシーで修学旅行のお土産にも関わらず、
結構な満足感を味わわせて貰って最高でした。
北京ダックの皮って何であんな美味しいんだろうね
選手村でも出るのかな～？
いいなあ～いいなあ～。

やわらちゃんとかお土産に北京ダック買ってはるかもね～～
ふふふ。

追伸。ちなみに私は修学旅行でキムチの王様ポッサムキムチを買いました

今回はからあげの紹介自己流
まずAH（オランダのスーパー）で売ってる手羽先を買います。
鶏肉のパック（黄色）の中にあると思います。
他に用意するものは
☆にんにく
☆しょうが
☆醤油
☆片栗粉　または　小麦粉
☆油

綺麗なビニール袋の中に鶏肉をいれます。そしてニンニクの皮をむいて半分に切り芽を取ったものを入れ、しょうがを細かく切ったものも同じようにいれます
そして、そこに醤油を加え手羽先に味がしみこむ程度+α入れます。
その後、片栗粉または小麦粉を今度は醤油が全部吸い込むまで入れます。
そして、その袋を振ったりもんだりして味をしみ込ませます

で、フライパンに油を注ぎます
私は安上がり派なので大体Euro shopperの油をなみなみ使います
そして、お箸を入れたときにしゅわしゅわ泡がお箸についてきたら
お肉を投入します
入れた瞬間は触らずに、ちょっと固まってきたら確認します
そして、数分後（これは肉の厚みにもよるので分かりません）
お肉をお箸で持ってブズーーーーという振動が手に伝われば
終了です

基本的なからあげの作り方とは違うかもしれませんが、オランダで作るとかなり美味しいです
今まで、日本人、ドイツ人、フランス人に作りましたが大好評でした

是非お試しあれ～～～